Acceptance 受け入れ基準

鏡原偕生園の医療的病状による受け入れ体制

• 胃瘻(胃ろう)
• 在宅酸素
• ペースメーカー
• 痰吸引(※日中対応時)
• バルンカテーテル(要相談)
• 人工透析
  (※医療体制・送迎については確認事項があります。)
• ストマ(人工肛門)
• 褥瘡（じゅくそう）
• インスリン注射(※時間・回数　要相談)
• MRSA(鼻腔)(要相談：条件つき可※治療前提)
• 認知症
• 服薬管理
• 肺炎(要相談)
• 看取り
• 疥癬(※完治後にご相談ください。)

Activity 充実した余暇活動

講師を招いての活動や、個性的なイベントも多くにぎやかな毎日

余暇活動を通して、入居者同士のコミュニケーションを図り、
五感(視覚・聴覚・触覚・味覚・臭覚)の刺激により心身機能の低下や認知症の悪化防止に繋げます。

• 音楽療法

  

  音楽の持つ力を利用して心身ともにリフレッシュして頂くことを目的としています。

• 園芸療法

  

  園芸療法とは「花と緑で人を癒す」療法です。草花、土、水と触れ合うことで楽しみながら心地よい刺激を受け、心と体の健康回復に繋がる療法です。

• 民舞療法

  

  慣れ親しんだ沖縄民謡のリズムを感じながら体を動かせば、心身の回復や機能維持につながること、また、入居者同士楽しく民謡に触れる時間を通して、仲間づくりにもつながります。

• 手工芸

  

  四季折々の作品づくりを通して、季節を感じながら、想像力・集中力の向上につながるとともに指先の機能維持を図ります。